I SELL THE DEAD (2008)

 

SELL_THE_DEAD-DVD.JPG
(P)2010 MPI Media Group (USA)
画質★★★★☆ 音質★★★★★
DVD仕様(北米盤)
カラー/ワイドスクリーン(スクィーズ収録)/5.1chサラウンド/音声:英語/字幕:英語・スペイン語/地域コード:1/85分/製作:アメリカ

特典映像
メイキング・ドキュメンタリー
特殊視覚効果メイキング
オリジナル劇場予告編
主演D・モナハン&L・フェッセンデンによる音声解説
監督G・マックエイドによる音声解説
監督:グレン・マックエイド
製作:ラリー・フェッセンデン
   ピーター・フォック
脚本:グレン・マックエイド
撮影:リチャード・ロペス
音楽:ジェフ・グレイス
出演:ドミニク・モナハン
   ラリー・フェッセンデン
   ロン・パールマン
   アンガス・スクリム
   アイリーン・コルガン
   ジョン・スピアダコス
   ブレンダ・クーニー
   ダニエル・マンチ
   ジョエル・ガーランド

SELL_THE_DEAD-1.JPG SELL_THE_DEAD-2.JPG

断頭台の露と消えた死体泥棒のウィリー(L・フェッセンデン)

自分の番を待つ相棒アーサー(D・モナハン)

SELL_THE_DEAD-3.JPG SELL_THE_DEAD-4.JPG

ダフィー神父(R・パールマン)がアーサーのもとを訪れる

アーサーは子供の頃から家族を養うためウィリーと死体を盗んでいた

 これはなかなか面白い。『ロード・オブ・ザ・リング』3部作やドラマ『LOST』でお馴染みの英国俳優ドミニク・モナハンを主演に、19世紀アイルランドで死体泥棒を繰り返す男の数奇な体験を描いたゴシック・スタイルのホラー・コメディ。ハマー・ホラーに代表される往年のブリティッシュ・ホラーのゴシックな映像美を忠実に再現しつつ、そこへゾンビやエイリアンなどモダン・ホラーの要素をさりげなく盛り込み、シニカルで毒のあるブラック・ユーモアにて味付けした作品だ。
 主人公は死体泥棒のアーサー。師匠であるウィリーと組んで墓地から死体を盗んでは売りさばいていた男なのだが、実はそんじょそこらの死体泥棒とは少々わけが違った。というのも、アーサーとウィリーが専門にしていたのは、ゾンビやヴァンパイア、エイリアンといったモンスターの死体だったのだ。
 しかし、2人は何者かの罠にハメられ、殺人容疑で逮捕されてしまう。先にウィリーが断頭台の露と消え、次はアーサーの番。すると、そこへダフィー神父と名乗る男が現れ、死ぬ前に何か言い残すことはないかと、アーサーにこれまでの悪事の数々を告白させる。全く悪びれることなく、自ら死体泥棒の道へ入った頃からの軌跡を語りはじめるアーサー。やがて、ダフィー神父がアーサーに会いに来た意外な理由と、その恐るべき目的が明らかとなる…。
 処刑を間近に控えた主人公が自らの死体泥棒人生を振り返るという独白形式を用いながら、懐かしきアミカス風のオムニバス・ホラー的な楽しみ方が出来るというのがまず大きな魅力。随所にアメコミ的な演出が施されているところなんぞは、ジョージ・A・ロメロ監督の『クリープショー』('82)を彷彿とさせるものがある。実際、グレン・マックエイド監督は往年のホラー・コミックをかなり意識して本作を撮っているようで、'09年にはトッド・マクファーレンのイメージ・コミック社からブラーム・レヴェル作画によるコミック・バージョンまで出版されている。
 また、ストーリーそのものは基本的にシリアスなストレート・ホラーでありながら、随所にバチ当たりなユーモアを散りばめているのも楽しい。例えば、間違って女ヴァンパイアを甦らせてしまったアーサーとウィリー。なんとかかんとかヴァンパイアの胸に杭を打ち込んで倒したものの、なんとなく好奇心でもう一度杭を抜いてみる。当然、女ヴァンパイアは牙をむいて起き上がろうとする。なので、またグサッと杭を打ち込む。するとヴァンパイアは再びバッタリと倒れる。なんだか面白くなってきたウィリーは、ゲラゲラと楽しそうに大声で笑いながら、杭を抜いたり刺したり抜いたり刺したり…(笑)。
 盗みや殺人、売春でもしなけりゃ生きていけない最下層社会、その稼いだ金を酒や博打に注ぎ込むくらいしか能のない愚かで浅ましい人々、ベッドの上で死ぬことが出来りゃ儲けものという過酷な人生。この滑稽なまでに救いようのない世界を皮肉たっぷりに笑い飛ばしつつ、それでも能天気なまでに逞しく生き延びていく主人公の姿をユーモラスに描いている点も本作の面白さだと言えよう。
 とにかく、21世紀のこの時代にこれほどレトロな雰囲気のゴシック・ホラーを大真面目に作ってしまった、ということだけでも高く評価したい作品。これが初の劇場用長編映画だというグレン・マックエイド監督だが、映像的にも語り口的にも非常に洗練されたセンスの持ち主だと見受けられる。是非とも、今後の活躍に注目していきたい。

SELL_THE_DEAD-5.JPG SELL_THE_DEAD-6.JPG

10代半ばにして大人顔負けの死体泥棒となったアーサー(D・マンチ)

雇い主のクイント医師(A・スクリム)だけが目の上のたんこぶだった

SELL_THE_DEAD-7.JPG SELL_THE_DEAD-8.JPG

十字路に埋められた棺を掘り起こすアーサーとウィリー

死体の首にはニンニクが巻かれ、胸には杭が打ち付けられていた

 舞台は19世紀半ばのアイルランド。死体泥棒のアーサー・ブレイク(ドミニク・モナハン)とウィリー・グライムス(ラリー・フェッセンデン)が殺人容疑で逮捕され、断頭台へと送られることになった。大勢の野次馬が罵声を浴びせる中、憎まれ口をたたきながら断頭台の露と消えたウィリー。次はアーサーの番だ。
 すると、そこへダフィー神父(ロン・パールマン)と名乗る男が現れる。牢屋につながれたアーサーの目の前でゆっくりと椅子に座り、死ぬ前になにか言い残すことはないかと訊ねるダフィー神父。殺人を犯すまでに至った経緯を聞かせてくれないかというのだ。しかし、アーサーに言わせれば殺人罪など濡れ衣に過ぎない。ウィリーと彼は何者かによってハメられたのだ。
 それでも、なにかの役に立てばとアーサーは自らの生い立ちから淡々と語りはじめる。そもそも、彼が死体泥棒の道に入ったのはまだ幼い頃のことだった。父親が海で溺死してしまい、母親と幼い弟を食べさせるためには、死体泥棒が最も効率的で手っ取り早い仕事だったのである。師匠のウィリーは下品でずる賢い卑怯者だったが、根はそれほど悪い人間でもなかった。なぜなら、まだ幼いアーサーを殺して売ってしまえば大金が稼げるのに、そうはしなかったからだ。
 少年アーサー(ダニエル・マンチ)の順応性は早かった。10代半ばにして酒や女の味をおぼえ、病死した叔母の死体を盗んで売りさばくことにだって躊躇しない。しかも、子供であることを武器にして、他人の同情や親切心を上手く利用することにも長けていた。もちろん、罪の意識などかけらも持ち合わせていない。ウィリーとアーサーは最強のパートナーだった。
 しかし、そんな彼らでも頭が上がらないのは、雇い主であるヴァ―ノン・クイント医師(アンガス・スクリム)。人一倍功名心の強いクイント医師は、人体実験に使うための死体をウィリーとアーサーに盗ませていた。だが、強欲で情け容赦のない彼の要求は日に日に高くなり、より新鮮で若い死体を求めるようになっていった。さもなくば、お前らを警察に売ってやると脅迫しながら。だが、いつか必ずぶっ殺してやる…と不満を募らせつつも、アーサーとウィリーはスポンサーであるクイント医師の指示に従うほかなかったのである。
 墓地から死体を盗む生活を繰り返しながら、いつしか大人へと成長したアーサー。ある晩、彼とウィリーは十字路に埋められた怪しげな墓を掘りおこす。そこに横たわっていたのは若い女の死体。しかもまだ死んで間もないようだった。だが、なぜ十字路なんかに埋葬されているのか?よく見ると首の周りにはニンニクがかけられており、その胸には杭が打ち込まれている。妙だなとは思いつつも、薄気味悪いものには慣れっこだ。
 躊躇することなくニンニクの束を首から外し、胸に打ち込まれた杭も抜き取った2人。死体を荷台に乗せるための準備をしていたところ、ふと見るとその死体が消えていた。これはヤバい…と直感したのもつかの間、生き返った女の死体が牙をむいて襲いかかって来た。どうやらヴァンパイアだったようだ。慌てて逃げ回るアーサーとウィリー。なんとかヴァンパイアの胸に杭を打ち直して事なきを得た彼らは、素知らぬ顔をしてその死体をクイント医師のもとへと送り届ける。何も知らないクイント医師は、迷うことなく死体の杭を抜き取った。次の瞬間、クイント医師の屋敷に断末魔の悲鳴が響き渡る。これで邪魔者はいなくなった。
 かくして、自由に死体を売りさばくことができるようになったアーサーとウィリーは、“生ける屍”専門の死体泥棒として活躍するようになる。なにしろ、“生ける屍”は普通の死体よりも高く売れる。2人はたちまち羽振りが良くなった。そんなある日、彼らは世にも奇妙な墓があると聞いて仕事に出かける。不思議なことに、その墓の土だけがなぜか凍りついていた。悪戦苦闘しながらも凍った土を掘り返し、墓を暴くことに成功した2人。なんと、そこに眠っていたのはグレイ型エイリアンの死体だった。もちろん、彼らはエイリアンの存在など一切知識がない。これはなんなのか?見世物小屋の奇形かなにかか?唖然とするアーサーとウィリーの前に、怪しげな男が姿を現した。
 男の名前はコーネリアス・マーフィ(ジョン・スピアダコス)。先祖代々から死体泥棒を生業とする、悪名高きマーフィー一家の長男だ。この業界では知らぬ者のない大物で、しかも敵対する人間は情け容赦なく殺してしまう残忍な男。マーフィー
一家もまた、近頃は“生ける屍”などの珍しい死体を専門にしていた。いわば商売敵だ。その死体をよこせ、と要求するコーネリアスに、さすがのウィリーも観念するのだが、怖いもの知らずのアーサーは断固として突っぱねる。苦労して手に入れた貴重な商品を横取りするなんて筋が通らない。口論の末に3人は死体の取り合いとなるが、突然辺りが強烈な光に包まれ、エイリアンの死体は忽然と消えてしまう。これが、アーサーとコーネリアスの最初の出会いだった。
 それからほどなくして、ファニー・ブライアース(ブレンダ・クーニー)という女を仲間に引き入れたアーサーとウィリーは、友人の酒場店主ロニー(ジョエル・ガーランド)から耳寄りな情報を得る。町で葬儀屋を経営し、裏では秘かに死体を売買している老女メイジー(アイリーン・コルガン)のもとへ奇妙な荷物が届いたのだというのだ。その荷物というのはもともと3つあるはずだったが、輸送中に貨物船が難破してしまい、一つだけしか届かなかった。中身はなんだろうと思ったメイジーが箱を開けてみたところ、そこには“生ける屍”が横たわっていたという。驚くメイジーに襲いかかるゾンビ。だが、彼女の胸元の十字架を見た途端、ゾンビはバッタリと倒れてしまったのだそうだ。
 そして、どうやら残りの荷物は沖の無人島に打ち上げられているらしい。きっと中身は同じように“生ける屍”なのだろう。一度に2つも手に入れば大した金になるはずだ。興味をそそられるアーサーとウィリーだったが、その一方で大きな問題もあった。というのも、すでにマーフィー一家がその荷物の回収に動いているらしいというのだ。
 さすがにマーフィー一家の獲物を横取りして恨みを買われてしまったら命が幾つあっても足りない。これは諦めるのが得策だ、と考えるアーサーとウィリーだったが、ファニーは猛反発する。なにしろ、業界の事情に全く疎い彼女は無鉄砲そのもの。こんな儲け話をみすみす見逃してしまうなんて、そんなバカな話はない。マーフィー一家といったって、所詮相手も人間なんだから恐れるに足らない、というわけだ。
 そんなファニーの強引な後押しに負け、アーサーとウィリーはマーフィー一家に先回りして無人島へと向かった。すでに用心棒のバルガー(アリスデア・スチュアート)が監視役として到着していたが、ファニーは隠し持っていた剃刀でバルガーの喉元を掻っ切って殺す。さすがにまだ人を殺したことのないアーサーとウィリーは呆気にとられた。
 とにかく、コーネリアスたちが到着する前に荷物を確保しなければならない。すると、荷物の一つからもの凄い勢いでゾンビが飛び出してきた。悪戦苦闘の末、ゾンビを檻の中へと閉じ込めたアーサーたち。次の瞬間、ファニーの脳天にナイフが突き刺さって、彼女は呆気なく死んでしまう。驚いて振り返ったアーサーとウィリーは、目の前に立ちはだかるコーネリアスとその醜悪な妹マートル(ヘザー・ロブ)を発見して戦慄した。
 かくして絶体絶命の危機に陥ったアーサーとウィリー。果たして、彼らはどのようにしてこの状況を打破したのか?そこには、ダフィー神父がアーサーを訪ねてきた理由と、彼の意外な正体、そして恐るべき目的が秘められていた。

SELL_THE_DEAD-9.JPG SELL_THE_DEAD-10.JPG

アーサーの背後でむっくりと起き上がるヴァンパイアの死体

恐怖に凍りつくアーサーとウィリーだったが…

SELL_THE_DEAD-11.JPG SELL_THE_DEAD-12.JPG

ヴァンパイアとは知らずに死体を解剖しようとするクイント医師

アーサーたちは“生ける屍”専門の死体泥棒へ鞍替えする

 意外なことに、アイルランドを舞台にしたこの作品が撮影されたのはアメリカのニューヨーク。主要キャストも大半がアメリカ人だ。ただ、ニューヨークにはアイルランド系移民の伝統や文化が今も残されており、マックエイド監督もアイルランドの出身であることから、役者のセリフ回しはもとよりセットデザイン、衣装デザインに至るまでしっかりと時代考証がなされている。CG合成を巧みに織り交ぜながら再現された19世紀のダークなゴシック・ムードはなかなかの完成度で、その鮮烈な色遣いも含めて往年のハマー・ホラーにも匹敵するような映像美を楽しむことが出来るのは嬉しい。
 撮影監督を担当したリチャード・ロペスは、主にインディペンデントの短編映画やドキュメンタリー映画を手掛けているカメラマン。そのほか、美術デザインのデヴィッド・ベルや衣装デザインのデヴィッド・タバート、音楽スコアのジェフ・グレイスなどなど、いずれもニューヨークを基盤にインディペンデント映画の世界で活躍する人物ばかりのようだ。
 特殊メイクを手掛けたブライアン・スピアーズとピーター・ジェーナーの2人も、過去10年間近くに渡ってインディペンデント・ホラーの業界で実績を残してきたコンビ。『フレッシュ・フォー・ザ・ビースト』('03)や『シャドウ』('06)、『ステイク・ランド 戦いの旅路』('10)など、その派手なスプラッター描写で近頃売れっ子になりつつある特殊メイクマンたちだ。
 ちなみに、本作は“The Resurrection Apprentice”('05)というマックエイド監督の短編ホラー映画が元ネタとなっており、まだ幼いアーサーがウィリーに連れられて初仕事をするシーンには、そのオリジナル短編版のフィルムが流用されている。なので、幼少期と少年期のアーサーを同じ子役ダニエル・マンチが演じているというわけなのだ。また、本作が興行的にも批評的にもまずまずの成功を収めたことから、現在は続編の企画が進行中だという。

SELL_THE_DEAD-13.JPG SELL_THE_DEAD-14.JPG

エイリアンの死体を発見してしまった2人

最強のライバル、コーネリアス(J・スピアダコス)と遭遇する

SELL_THE_DEAD-15.JPG SELL_THE_DEAD-16.JPG

難破船の荷物を開けてみる老女メイジー(I・コルガン)

その中身は世にも恐ろしいゾンビだった

 主人公アーサー役のドミニク・モナハンにとって、大ヒットドラマ『LOST』のレギュラー降板後に出演した最初の作品がこれ。映画界復帰でわざわざ無名監督の処女作を選ぶというのはリスクが大きいようにも思えるが、結果としては正解だったと言っても良かろう。子供がそのまま大人になったかのように無邪気でありながら、それでいて社会の底辺を這いつくばって生きてきた男の一筋縄ではいかない面もしっかりと表現しており、実にチャーミングかつ魅力的だ。
 その師匠であり先輩でもあるウィリー役を演じているのは、本作のプロデューサーも兼ねているラリー・フェッセンデン。その見事な怪演には舌を巻くほどだが、実はもともとプロの俳優ではなく、れっきしとした映画製作者なのだという。'70年代からインディペンデント映画の世界で活躍し、現在は本作の製作も手掛けた映画会社グラス・アイ・ピックスを経営。『悪魔のシスター』をリメイクした『シスターズ』('06)などをプロデュースする傍ら、『CHILL チル』('01)や『地球が凍りつく日』('06)では自ら監督も手掛けている。
 そして、この主演コンビを脇で支えるのが、ホラー&ファンタジーの世界には馴染みの深い名優たちだ。まずは、ダフィー神父役を演じるロン・パールマン。その強烈なルックスで『薔薇の名前』('86)や『クロノス』('92)、『ロスト・チルドレン』('95)など数多くの名作で見る者を圧倒し、『ヘルボーイ』シリーズでは遂にヒーロー役として主演まで果たした怪優中の怪優だ。一方のクイント医師役のアンガス・スクリムは、カルト・ホラー『ファンタズム』シリーズのトールマン役で知られるホラー・アイコン。この2人のおかげで、作品に不気味な重厚感が加わったと言っても間違いではないだろう。
 そのほか、『隣の家の少女』('07)の主人公役が印象深い美形子役ダニエル・マンチ、『マイ・レフト・フット』('89)や『遥かなる大地』('92)にも出ていたアイルランド出身のベテラン女優アイリーン・コルガン、同じくアイルランド出身のブレンダ・クーニーらが出演している。

SELL_THE_DEAD-17.JPG SELL_THE_DEAD-18.JPG

マーフィー一家も難破船の荷物を狙ってると知って諦めるアーサー達

ファニー(B・クーニー)の強引な説得で無人島へ行くことにする

SELL_THE_DEAD-19.JPG SELL_THE_DEAD-20.JPG

マーフィー一家に先回りして無人島へ到着したアーサーたち

荷物の中からゾンビが勢いよく飛び出す

 なお、本作はスラムダンス映画祭で最優秀撮影賞を、トロント・アフター・ダーク映画祭では最優秀インディペンデント作品賞を受賞したほか、インディペンデント・スピリット・アワードではラリー・フェッセンデンが最優秀プロデューサー賞にノミネートされている。

 

戻る