DANCE SINGLES REVIEW
PART 5
Adios Barcelona
(2008) You Make Me Feel
(2008) I Know UR Girlfriend Hates Me
(2008) Amnesty
(2008) ベルギー出身のダンス・ユニット、アンナグレースのファースト・シングル。ヨーロッパ各国で話題を集めただけでなく、全米でもビルボードのダンス・エアプレイ・チャートで見事1位を獲得。キャッチーなメロディとヘヴィーなグルーヴ感が最高にクールな、エレクトロ・ハウスの佳作です。リミックス陣はジャーマン・ハウスの人気DJを揃えていますが、やはりベストなのは#1と#2のオリジナル・バージョン。ただ、クラブ・プレイ向けとしては、派手でスケールの大きな#3が映えると思いますね。半ばダブみたいな構成ですが、音作りは最高に凝ってます。
Alyson
Annagrace
Annie
SK8
(P)2008 PM Media (USA)
(P)2008 Robbins (USA)
(P)2008 Universal Island
(UK)
(P)2008 Silver
Label/Tommy Boy (USA)
1,Album Version 2:48
2,Hex Hector
Radio 4:13
3,Johnny Vicious Radio 3:38
4,Vito Benito Radio
3:30
5,Hex Hector Club 6:29 ビデオ
6,Johnny
Vicious Club 8:01
7,Vito Benito Club 6:54
8,Johnny Vicious Dub
6:48
9,Hey You (Josh Harris Mixshow) 6:05
produced by Jeremy
Yeremian
#2&5 remixed by Hex Hector
#3,6,&8 remixed by
Johnny Vicious
#4&7 remixed by Vito Benito
#9 remixed by Josh
Harris1,Radio Edit 3:07 ビデオ
2,Extended Mix
5:07
3,Francesco Diaz & Thomas Gold Remix 8:20
4,Voodoo &
Serrano Remix 5:25
5,Voodoo & Serrano Club Remix 5:25
6,John
Luniz Remix 7:24
7,John Luniz Dub Remix 7:24
produced by Peter
Luts
#3 remixed by Francesco Diaz,Bernd Augustinski & Thomas
Gold
#4&5 remixed by Voodoo & Serrano
#6&7 remixed by
John Luniz1,I Know UR Girlfriend Hates Me ビデオ
2,Feel The
Moog Remix
3,Get Shakes Remix
4,Deadly Weapons Remix
5,Feadz
Remix
6,Timo Remix
7,Soul Seekerz Club
Mix
8,Video
produced by Richard X
#2 remixed by Richard
X
#3 remixed by Get Shakers
#4 remixed by Deadly Weapons
#5
remixed by Fabien Pianta
#6 remixed by Timo
#7 remixed by Soul
Seekerz1,Trent Cantrelle & Nynex Radio
Edit 3:25
2,Chris Cox Radio Edit 3:45 ビデオ
3,Trent
Cantrelle & Nynex Club Mix 6:46
4,Chris Cox Club Anthem
8:00
5,DJ Trashy Breaks Mix 5:33
6,Freaky Chakra Remix 7:44
7,Dan
De Leon Remix 8:50
8,Trent Cantrelle & Nynex Dub
7:28
produced by Trent Cantrelle & Nynex
#2&4 remixed by
Chris Cox
#5 remixed by DJ Trashy
#6 remixed by Freaky Chakra
#7
remixed by Dan De Leon
すっかりクラブ・ディーバとしての人気が定着したアリソンの最新シングル。このところラテン系ディスコでいい曲がないよなあ、と思ってたら、やってくれましたよ。まさに情熱の哀愁系ラテン・ディスコ。ビルボードのクラブ・プレイ・チャートでは最高35位と残念な結果でしたが、個人的にはむちゃくちゃツボにハマる1曲ですね〜。しっかりとラテン・クラシックのエッセンスを盛り込みつつ、今風のクラブ・サウンドに仕上げているのは良いと思います。リミックスではヴィト・ベニートの手掛けた#4と#7がベスト。その昔マイアミ・サウンド・マシーンが大好きだったという方は是非!
もしかしたら今年一番のお気に入りかもしれません。ノルウェー出身の女性DJ兼ボーカリストとして、ここ数年UKやヨーロッパで大人気のアニー。その最新シングルは、ちょっぴりシュールでユーモラスなメロディ・ライン、エレクトリックでファンキーなサウンド、そしてソフトなウィスパー・ボイスが絶妙に絡み合って、最高にキュートでポップな仕上がり。惜しむらくは、リミックス・バージョンがいずれもオリジナルのインパクトに負けてしまっているということ。まあ、それは仕方ないのかもしれませんが、ぜめてエクステンデッドでも入れて欲しかったかな。いずれにせよ、オススメです。
アメリカのユーロ・ハウス系ユニット、SK8が2年ぶりにリリースした最新シングル。オランダやベルギー辺りのエレクトロ・ポップを彷彿とさせる、キャッチーでメロディアスな作品に仕上がっています。ただ、やはりアメリカ市場向きではないのか、ビルボードのクラブ・プレイ・チャートでは残念ながら44位止まり。アメリカ人って自国産のユーロ・ハウスに対しては意外と冷たいんですよね。リミックスは、やはり大御所クリス・コックスの手掛けた#2と#4がダントツにカッコよい出来。パーカッションとベースラインを前面に押し出したトライバルなディープ・ハウス#7も悪くないと思います。
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It's About Love (2008) |
All We Need Is Love (2008) |
Daddy-O (2008) |
Happy People (2008) |
(P)2008 D:Vision/Energy (Italy) | (P)2008 D:Vision/Energy (Italy) | (P)2008 All Around The World (UK) | (P)2008 Star 69 (USA) |
1,Rivaz Radio Edit 3:45 2,Classic Radio Edit 3:41 3,Original Version 3:24 4,Rivaz Club Mix 6:31 5,Classic Extended Mix 7:00 6,Christian Coccato Remix 6:54 7,Rivaz Instrumental 6:31 8,Classic Instrumental 6:58 produced by Ricky Mazzamauro #1,4&7 remixed by Davide Riva #6 remixed by Christian Coccato |
1,Rivaz Radio Edit 3:38 ビデオ 2,Out Of Office Radio Edit 3:20 ビデオ 3,Groove Doctors Original Mix 9:01 4,Dennis Christopher Mix 7:43 ビデオ 5,Rivaz Club Mix 6:34 6,Out Of Office Club Mix 7:11 7,Soul Seekerz Saloon Dub 5:06 8,Dennis Christopher Rise-On Dub 6:58 9,Rivaz Dub 5:50 10,Out Of Office Dub 7:12 11,Rivaz Instrumental 6:34 produced by Da Groove Doctors #1,5,9&11 remixed by Davide Riva #2,6&10 remixed by Out Of Office #4&8 remixed by Simmons & Christopher |
1,Wideboys Radio Mix ビデオ 2,Wideboys Extended Mix 3,Soul Seekerz Club Mix 4,Wideboys Bassline Mix 5,Micky Slim's Vocal Time Bomb 6,187 Lockdown Club Mix produced by The Wideboys #3 remixed by Soul Seekerz #5 remixed by Micky Slim #6 remixed by 187 Lockdown |
1,Radio Mix 4:00 |
ここ数年、良質なガラージ・ハウスやディープ・ハウスを次々と生み出しているイタリアのレーベル、D:Visionからリリースされたシングル。実はこのレーベル、WhigfieldやAnn Leeを生んだユーロ・ポップ系の老舗エナジー・プロダクションの子会社なんですよね。このチャールズ・ラスター2世はアメリカ出身のゴスペル・シンガー。本作でもゴスペルのエッセンスを盛り込みつつ、ジャズやレア・グルーヴのカラーを押し出した、クールでファンキーなガラージ・ハウスに仕上がっています。サビのコーラスなんか最高に盛り上がりますね。オススメ。 |
こちらもゴスペル風コーラスを盛り込みつつ、フィリー・サウンドやモータウン・サウンドの美味しいところを頂いちゃいました、といった感じの傑作ガラージ・ハウス。サビのセンチメンタルな哀愁系メロディは、日本人の琴線に触れること間違いなしですね。まるで昔のスティーヴィー・ワンダーを聴いているみたい。リード・ボーカルを担当するティミー・ニブスの歌声は元テンプテーションズのデニス・エドワーズ辺りを彷彿とさせます。60〜70年代のR&Bが大好きという人にもオススメできる1枚ですね。リミックスも粒ぞろいです。 |
UKのハウス系DJユニット、ワイドボーイズが、R&B系ガールズ・グループ、オール・セインツのメンバー、シャズネイ・ルイスをゲスト・ボーカルに迎えた最新シングル。とってもSleazyな感じのお色気系エレクトロ・ガラージといったところでしょうかね〜。このお下品でポップなテイストが個人的には大変ツボです。シャズネイ・ルイスの、脳みそが腐ったアバズレ女みたいなボ−カルも最高にセクシー。やっぱりオリジナル・バージョンがベストですが、レイドバックの“White Horse”も真っ青なくらいにエレクトロ感炸裂な#5もお気に入り。 | イスラエル出身のトップDJ、オファー・ニッシムの最新シングルがこいつです。まあ、その後にダウンロード販売用の新曲を出してますけどね。相変わらず安心して聴くことの出来る良質なハード・ハウスですが、あまりにも過去の作品と酷似し過ぎてしまって、新鮮さが全く感じられないというのが玉に瑕。そろそろ別の路線を開拓する時期なのかもしれません。その証拠というわけじゃないけど、セールス的にはいまひとつで、ビルボードのダンス・チャートにすらランク・インできませんでした。悪くはないんですよ、あくまでも。 |
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I Can Hear The Money
(2008) |
Uninvited (2007) |
Voyage Voyage (2007) |
Strip
(2007) |
(P)2008 Dauman Music (USA) | (P)2008 Loaded (Australia) | (P)2007 ARS Entertainment (Belgium) | (P)2007 Liquid360 Music (USA) |
1,Mark!'s Money Vocal ビデオ 2,Mark!'s Money Dub 3,Mark!'s Radio Edit 4,Luigie's Vocal Mix 5,Luigie's Dub Mix 6,Luigie's Radio Edit #1,2&3 remixed by Mark Picchiotti #4,5&6 remixed by Luigie Gonzalez & Finbarr Massi |
1,Radio Edit 3:02 ビデオ 2,Club Mix 7:53 3,Whelan & Di Scala Remix (AV Cheeky Re-Rub) 7:49 4,MrTimothy Remix 5:49 5,Bailey & Rossko Remix 7:33 produced by Russell Small & James Wiltshire. #3 remixed by Dave Whelan & Mike Di Scala #4 remixed by Mr.Timothy #5 remixed by Daz Bailey & Scott Rosser |
1,Voyage Voyage (Radio) 3:06 ビデオ 2,Voyage Voyage (Extended) 7:13 3,We All Belong (Eurogame '07 Edit) 3:29 4,We All Belong (Extended) 7:28 produced by 2N |
1,Liquid360 Snake Charmer Club
Mix 2,Lenny B. Big Room Club Mix 3,Lenny B. Vocal Club Mix 4,Klubjumpers Klubmix 5,Roland K's Hands Up Club Mix 6,Liquid360 Snake Charmer Diva Dub 7,Lenny B. Vocal Radio Edit ビデオ 8,Klubjumpers Radio Edit 9,Roland K's Hands Up Radio Edit 10,Liquid360 Snake Charmer Radio Mix 11,Striptease Radio Mix produced by Liquid360 #2,3&7 remixed by Lenny Bertoldo #4&8 remixed by Sam Michaels & Dan Mathews #5&9 remixed by Roland Kalec |
ここ数年ビルボードのダンス・チャートで中堅クラスのヒットを幾つか放っている女性シンガー・ソングライター、レンナ。こちらは今年の初めにリリースされたシングルです。どことなく90年代のコール&クリヴィリスを彷彿とさせるようなサウンドが懐かしい、ファンキーでグルーヴィーなエレクトロ・ハウス。2008年のダンス系シングルの中でも、恐らくマイ・ベスト3に入るであろう傑作です。サビのコーラスに挿入されるサイケなエレキ・ギターや、ブレイク・ビーツの合間にかき鳴らされるフラメンコ・ギターが最高にクール。超オススメです。 | 昨年の秋にリリースされ、UKやヨーロッパ各国で爆発的なヒットとなったシングル。アラニス・モリセットのカバーですね。こちらは今年オーストラリアで発売されたリミックス盤。フリーメイソンズはUKのDJユニットで、もともとあまり好きではなかったんですけど、この曲は素晴らしい出来だと思います。どことなく哀愁感の漂う幻想的なユーロ・ハウス。ベイリー・ツークのフワフワとしたボーカルも非常に心地よい感じです。ちなみに彼女、ボクの大好きな70年代の女性シンガー・ソングライター、ジュディー・ツークの娘さんなんだそうな! | ヨーロッパで絶大な人気を誇るベルギー出身のダンス・ディーヴァ、ケイト・ライアン。もちろん、ドイツのパティ・ライアンとは一切関係ありませんので(笑)んでもって、この曲、80年代ディスコ・ファンならピンと来るかと思いますが、日本でも大ヒットしたデザイアレスの名曲“Voyage Voyage”のカバーになります。原曲のイメージを一切壊すことなく、きっちりと今風のユーロ・ハウスに再構築させたのは評価できると思いますね。原曲が好きな人も十分に納得です。ただし、カップリング曲は残念ながら凡作。 | 元エクスポゼのジョイアやローレン・ヒルデブラントのリミックスを手掛けていたDJユニット、リキッド360が昨年の夏にリリースしたシングル。80年代ハイエナジーを思わせるような哀愁メロディと、オリエンタルでエキゾチックなサウンド・プロダクションが絶妙にマッチした、ポップでキャッチーなベリーダンス・ディスコといった感じです。ただ、リキッド360によるオリジナル・ミックス(#1、#6、#10)以外は、オリエンタル色を排除してしまったせいか、かなり平凡な印象。ひとまず、オリジナル・ミックスのみオススメということで。 |
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Undisco Me (2007) |
Feel The Wave (2007) |
Head Over Heels (2007) |
Essence (2007) |
(P)2007 Silver Label/Tommy Boy (USA) | (P)2007 Serial/N.E.W.S. (Belgium) | (P)2007 Sea To Sun (USA) | (P)2007 Sony BMG (Australia) |
1,Original Radio Edit 3:55 ビデオ 2,Peter Jurgens Radio Edit 3:18 3,Original Extended Mix 8:29 4,Edison Vocal Mix 9:08 5,Edison Dub Mix 9:08 6,Peter Jurgens Remix 6:48 7,Peter Jurgens Dub 6:50 8,Acid Jacks Remix 7:09 9,Patchworkz Remix 7:57 produced by Lil' Wolf #2,6&7 remixed by Peter Jurgens #4&5 remixed by Andy Chatterly #8 remixed by Antonio Celestino #9 remixed by Brian Oldenborg |
1,Radio Edit 3:33 ビデオ 2,Original Mix 6:45 3,Alex Gaudino & Jason Rooney Remix 6:48 4,Ali Payami Remix 5:56 produced by Didier Sinclair #3 remixed by Alex Gaudino & Jason Rooney #4 remixed by Ali Payami |
1,Warren Rigg/Reed McGowan Radio
Edit 4:22 2,Ray Roc & Rosillo Radio Edit 3:47 3,Warren Rigg/Reed McGowan Club Mix 9:12 4,Ray Roc & Rosillo Club Mix 8:26 5,Dave Pezza Remix 9:37 6,Mark Ehrhoff Remix 6:27 7,Warren Rigg/Reed McGowan Instrumental Dub 8:54 8,Ray Roc & Rosillo Club Dub 7:30 9,Reed McGowan Tribal Rock Dub 9:30 10,Ray Roc & Rosillo Deep Dub produced by Miklos Malek |
1,Original Radio Mix 2,Albert Cabrera Summer Mix 3,Original Club Mix 4,Little Rascals Main Room Mix 5,Chardy Mix 6,Deepah Groove Mix produced by Andy Murphy, Gerard Sidhu & Lionel Towers #2 remixed by Albert Cabrera |
90年代のハウス・ディーヴァ、ビリー・レイ・マーティンのリリースしたエレクトロ系ディスコ・ハウス。今のところ、これが最新作です。楽曲そのものはニューウェーブ的な色合いが濃厚なんですが、音の作りはまるっきりミュンヘン・サウンド。ドナ・サマーの“I Feel Love”をそのまんまパクッたという感じです。ジョルジョ・モロダーに対するオマージュといったとこなんですかね。やはり、オリジナルの#1と#3が一番それらしい仕上がりですが、ペーター・ユルゲンスの手掛けた#2、#6、#7もかなりミュンヘン・チックな出来栄え。ディスコ好きにもエレクトロ好きにもたまらん1枚です。 |
80年代からフランスのゲイ・クラブ・シーンで活躍する人気DJ、ディディエ・シンクレアのヒット・ナンバー。ポップでキュートなエレクトロ・ディスコです。ここ最近、ヨーロッパでは圧倒的にこの手の音が多いですよね。舌足らずな女性ボーカルとキャッチーなメロディ、遊び感覚溢れるサウンドが非常に好み。フランスのシングル・チャートでは最高15位をマークしたそうですが、もっとバカ売れしても良いでしょう、これは。イタリアの売れっ子DJ、アレックス・ガウディーノによるブラジリアン・タッチのガラージ・ミックス#3もなかなか気持ち良い仕上がりです。 | 90年代から活躍する女性シンガー・ソングライター、シルヴィア・トースン。もともとはオルタナ系ロックの人だったんですけど、次第にアンビエント/ヒーリング系に傾倒、さらにここ数年はハウス/トランス路線へとシフト・チェンジしつつあります。昨年リリースされたこのシングルも、オリエンタルなヒーリング・サウンドの要素を取り入れつつ、大箱向けのアンセム系ハード・ハウスに仕上がっていますね。残念ながらヒットはしませんでしたが、ちょっとオフラ・ハザを彷彿される部分もあったりして、個人的にはかなりお気に入りの作品。リミックスの完成度も非常に高いと思います。 | オーストラリアのDJユニット、リトル・ラスカルズが昨年リリースしたデビュー・シングル。ソウルフルでファンキーなガラージ・ハウスの傑作です。地元のオーストラリアだけでなく、UKやヨーロッパでもかなりヒットした模様。中でもフィンランドでは、ポップ・チャートでトップ10入りを果たしてします。アルバート・カブレラがリミックスで参加していることからも分かるように、ラテン・ジャズやR&Bからの影響がかなり濃厚。しかも、むちゃくちゃキャッチーです。マスターズ・アット・ワーク辺りが好きな人にもオススメ。ワイルドでソウルフルな男性ボーカルも秀逸です。 |
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